2013年 09月 11日
「全日本酵素ソムリエ協会」の代表である 鹿児島県鹿屋市の「小田原 剛(おだはら つよし)」さんですが、 現在、「ホ-ムページを作成中」とかでして・・。 こちらを・・。(笑) → http://kanoyano1.jimdo.com/ ・ #
by kososomurie
| 2013-09-11 15:09
2013年 09月 05日
◆酵素検定について◆ 全国の皆様から、酵素検定について、受験要領についての質問や、 講座を受講したいとの沢山のお問い合わせをいただいていますので、お答えしたいと思います。 いつも家庭で手づくりできる「マイ酵素づくり」が生活の一部になっていただいている会員の皆様、 いつも、感動感激のメールでご連絡をいただいている会員の皆様・・。 この場をお借り致しまして、御礼を申し上げたいと思います。 「本当に、ありがとうございます!」 さて、表題の件ですが、下記のとおり説明をいたします。 酵素検定を「天然手作り酵素」の普及と健康の輪を広げていくための研鑽の指標・目標の励みとしたいと思います。 まるけん食農塾では、酵素作りの練達度を、3級・2級・1級・師範級として指導員を育成していますが、 じつはこれは、秘伝の練達度の段階区分けでもあるわけです。 酵素検定は「天然手作り酵素」の普及と健康の輪を広げていくための研鑽の指標・目標の励みとするためにこの制度を設けました。 まるけん食農塾では、酵素作りの練達度を、3級・2級・1級・師範級として指導員を育成しています。 ●受験資格について ※酵素作りは発酵という分野の「生命の学問」と位置づけております。 3級から1級までは、必ず、まるけん食農塾の受験講習を受けていただくこと、 そして、酵素の講座を数多く受講されて知識技能を修得されて下さい。 手作り酵素とはいえ、自分以外の人が飲用することは安心安全な食品でなければなりません。 そのために基準検定を行い、講習を行っています。 3級では、酵素作り実践の体験度数が5回以上を資格者とします。 醗酵に関する基本的な事項や、考え方の基本を出題します。 2級では、酵素作りに関する基本的な事項や、考え方の基本を出題します。 仕込体験度数が50回以上を資格者とします。 醗酵に必要な絶対条件・必須条件、ほか、材料の種類である植物の種類、名称、効能などを問います。 1級では、酵素作りに関する基本的な事項や、考え方の基本を出題します。 1年以上の経験と仕込体験度数が50回以上を資格者とします。 醗酵に必要な絶対条件・必須条件、ほか、材料の種類である植物の種類、名称、効能などを問います。 健康・人体メカニズムに関する問題 、5大栄養素に関する問題、 醗酵の移り変わりのレポート回答をしていただきます。 師範級では、2年以上の酵素作りに関する経験を資格者とします。 地球の歴史、生命の進化、健康・人体メカニズムに関する問題 、5大栄養素に関する問題、醗酵の移り変わりの記述式回答をしてもらいます。 生命が育まれ、有用バクテリアや有用菌が増殖しない水、繁殖雑菌が繁殖してしまう水についての論文を記してもらいます。 指導者の心得、指導要領の要諦を口述(面接試験)してもらいます。 講師として、受講生を対象に酵素造りを実践で指導する実技試験をいたします。 ●酵素検定を受けたい方は 酵素検定を受けたい方は、メールで受付しております。 追って、 詳細な受験資格についてご回答申し上げます。 資格条件が満たない場合、ご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了解下さい。 受験を希望される方は下記のメールへ相談下さい。 未経験者でも・・・「熱意・情熱」をお持ちの方は 、ぜひ、ご相談下さい。 メール⇒ kososomurie@yahoo.co.jp ●現在「全日本酵素ソムリエ協会」の設立を準備中です。 「まるけん食農塾」の指導員資格を有しておられる全国の皆様へ。 来年の4月より、3級・2級の指導員証書を「全日本酵素ソムリエ資格」に切り替えます。 これまでの有資格者である3級~2級の指導員の資格証明書は、「まるけん食農塾」の発行となっておりますが、 この発行団体名称を「全日本酵素ソムリエ協会」に切り替えます。 メールで連絡をいただき、当事者である本人が切り替え申請をして下さい。 ※注意:切り替えの時点の資格条件が満たない場合、ご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了解下さい。 ●切り替えの時点の資格条件 《下記の条件を満たした当会の会員になられることが必須です。》 ①当会の会員であること。 ②当会の指定する「酵素用ミネラル液整水器」を使用していること。 ③当会の指定する微量元素ミネラル原液「ゆらぎf」を使用していること。 ④ほか、当会の指定する製品を継続活用していること。 ⑤当会が許可を出した場合で会員の資格を有したとき。 ⑥当会へ会員として参加いただけない方は、酵素ソムリエ講師の資格を切り替えることはできません。 また、受験資格にも該当しませんのでご了解下さい。 ●切り替えを希望される方は 切り替えを希望される方は下記のメールへ、必須項目を記入して相談下さい。 《必須項目》 会員であることが条件です。 ① 郵便番号 住所 氏名 生年月日 ② 酵素作りを開始した月日、経験年数、作ったビンの本数 ③ 現在の資格級(切り替える資格級) ④ 未加入の方は、手作り酵素の会員になられることをお勧めします。 メール⇒ kososomurie@yahoo.co.jp ●酵素検定を希望される方は・・・ 《必須項目》 会員であることが条件です。 ① 郵便番号 住所 氏名 生年月日 ② 酵素作りを開始した月日、経験年数、作ったビンの本数 ③ 受験したい資格級 3級からスタート、あと 2級 1級 師範級とステップ式です。 ④ 未加入の方は、手作り酵素の会員になられることをお勧めします。 メール⇒ kososomurie@yahoo.co.jp . #
by kososomurie
| 2013-09-05 13:56
2013年 06月 27日
鹿児島で、「まるけん食農塾」を主催されている「原乃後 誠 (はらのうしろ まこと)」さんが、 20年以上の試行錯誤の中から、考案された「手作り発酵エキス」と、「手作り酵素ジユース」 のノウハウですが、植物の特性や、秘められた能力を抽出する方法など、実に奥深いものです。 原乃後さんの考案した方法は、「目標とする薬効成分の見分け方」や、「具体的な抽出方法」が あまりにも多岐に渡っていて、私は一度のセミナーでは理解出来ませんでした。(ゴメンナサイ!) 実際に私も作ってみたのですが・・、 通常なら2~3年ほど熟成に時間がかかるのが10日~14日で出来上がってしまいます! なんと100分1の時間で仕上がるのです。(驚き!) しかも、私と一緒に「手作り酵素ジュース」を自作された方々からは、 不思議な奇跡(体調改善)の報告や、感謝のメールが次々と寄せられました・・。(感謝です!) つまり、「短期間で、効果が実感出来る。」のが大好評でした。 さて、今日の本題なのですが・・。 あらら・・、「ニセ講師」まで出て来るとは・・。(笑) 「原乃後 誠 (はらのうしろ まこと)」さんの発案された「手作り酵素ジュース」ですが、 「短期間で、効果が実感出来る。」のが、逆に災いしているみたいでして・・。(笑) 何と、「酵素ジュース作り」の「ニセ講師」まで出現して来たニュースが入って来ました・・。(笑) 今回は「ニセ講師」の「簡単な見分け方」を、ちょっと書いておきます・・。((← コレ、重要!!)) 試しに、あなたの「手作り酵素ジュースの講師」の方に、以下の質問をしてみてください・・。 1、私は、「同じ材料と分量」で、「酵素ジュース」を仕込みました。 「ガラス容器」で仕込んだ場合と、「陶器や磁器」(例えば「有田焼きの器」で仕込んだ場合)に、 「出来上がった酵素」に「大きな違い」が出るのはどうしてですか・・? 2、出来上がった「酵素ジュース」を使って「化粧水・保湿ジェル」や「制汗剤」を作りたいのですが、 私にとっての、「最適な配合と分量を知る方法」を教えてください。 3、「ダイエット」については、個々人の違いがあると思うのですが、「果物」「野菜」「山野草」の、 「ブレンドの比率」について、「明確な基準を知る方法」がありますか・・? 4、「アストロ・ボール」を使って、「酵素ジュース」を仕込んでいます。 「アストロ・ボール」を使うと、「出来上がりに『明確な違い』が感じられますが」 コレは、どうしてですか・・? いかがでしょうか・・???? 「まるけん食農塾」で、「基礎から、学んでいる講師の方」は、上記の質問に解答が出来ますし、 即答が出来なかった場合でも、2日以内には、「まるけん食農塾」にある 「インターネット問い合わせシステム」を使って「答え」を検索出来る仕組みがあるそうです。 あなたが受講した「手作り酵素ジュース」の「講師」の方は、答えが出て来ましたか・・? あらら・・? 出来なかったんですか・・?? その方は、本当に「酵素ソムリエ」の資格をお持ちの方ですか・・????(笑) ちょっと、一言・・。 「理解」とは、 「理(ことわり)」が「解(わかる)」と、書きますよネ・・。 「正しい」かどうかについては、「一(一度)」「止まって(止)」、考えては如何でしょうか・・? 「ニセ講師」には、ご注意くださいネ・・。(笑) PS:ちなみに、こちらの写真のひとつは「ヨモギとスギナの酵素エキス」なんですが・・、 コレの「薬効成分」は、何でしょうか・・??(笑) http://kososomurie.blog.fc2.com/ http://kososomurie.dtiblog.com http://kososomurie.seesaa.net/ http://blog.livedoor.jp/kososomurie/ http://yaplog.jp/kososomurie/ http://blog.goo.ne.jp/kososomurie http://kososomurie.jugem.jp http://kososomuri.exblog.jp http://kososomurie.hatenablog.com/ http://maruta.be/kososomurie http://kososomurie.at.webry.info/ http://kososomurie.blog.wox.cc/ http://kososomurie.fruitblog.net http://ameblo.jp/kososomurie/ http://kososomurie.yamatoblog.net/ http://kososomurie.cocolog-nifty.com/ https://www.facebook.com/kososomurie 追記:「手作り酵素ジュース」の考案者である原乃後 誠さんが 技術顧問をしておられる大分市の「ピースハート」のホームページは、 こちらのURLからどうぞ・・。 http://www.p-kit.com/hp/peace-heart/ http://peace-heart.p-kit.com/ ・ #
by kososomurie
| 2013-06-27 13:00
2013年 06月 06日
またまた、メールでお問い合わせを頂きまして・・。(苦笑) 「水(みず)」についてですが、 「水道水」や「市販のミネラル・ウォーター」では「酵素ジュース」を作らないでください! 空気中に浮遊している有害菌や雑菌が容器の中で繁殖して、非常に危険です。 (「自然」や「天然」という言葉は非常に聞こえが良い言葉ですが、 「安心・安全」という観点から見ると非常に危険な要素を多く含んでいます。) 「人体に有害な雑菌が繁殖出来ず、長期間に亘って腐敗しない水」が必要です。 今回は、メールのお問い合わせに対するお答えとして、 「酵素用ミネラル液」整水器と、「ミネラル原液」の画像をアップしておきます。 整水器は、こちらです。 (水道水に「ミネラル原液」を添加して濾過する仕組みです。 ちなみに、「ミネラル水」1リットルが¥28の単価で作成出来ます。) 「ミネラル原液」(100ml)は、こちらです。 (これ1本で約300リットルの「ミネラル水」を作る事が出来ます。) ご質問は、以下のメールアドレスでも受け付けております。 kososomurie@yahoo.co.jp ちなみに、「手作り酵素ジュース」の考案者である「原乃後 誠(はらのうしろまこと)」さんの 「まるけん食農塾」のブログはこちらから・・。 http://marusyokujyuku.blogspot.jp/ では今日は、このあたりで・・。(笑) 追記:「手作り酵素ジュース」の考案者である原乃後 誠さんが 技術顧問をしておられる大分市の「ピースハート」のホームページは、 こちらのURLからどうぞ・・。 http://www.p-kit.com/hp/peace-heart/ http://peace-heart.p-kit.com/ . #
by kososomurie
| 2013-06-06 09:36
2013年 06月 04日
本当はもっと(奥が深い)「手作り酵素」の世界・・・。 ちょっと、メールを頂きまして・・・、 「1:1:1 の比率さえ守れば(酵素ジュース)が出来るんだったら、 何回も、(手作り酵素教室)に参加する意味がないと思うんですが、 どうなんでしょうか・・・・?」って・・。(笑) これも、「よくある質問」なので、お答えしておきましょうネ・・・。(笑) 実は、「1:1:1 の比率で作ると(酵素ジュース)が出来ますヨ。」 というのは「初心者編」のお話です。 自動車教習所で例えると・・・、 「アクセルで進み、ブレーキで止まります。ハンドルを切れば、 右にも左にも行けますヨ・・。」というレベル。 これは、最初のハードルを低く設定して、(車の運転って案外に簡単、 これなら私にも出来るかも・・。)って、すぐに体感して頂けるように、 「入門編」としてご紹介をさせて頂いている訳です・・。 実際の路上では、「坂発進」もあれば「縦列駐車」もあり、「進入禁止」の標識や 「速度規制」もあって、「アクセルと、ブレーキとハンドルだけ」では、 とても(効率の良い車の運転)は、難しいでしょう・・?(笑) 実例をひとつ、書いてみましょうか・・・、 例えばあなたが、「目にいい酵素を作ってみよう!」と思い立ったとします。(笑) 「う~ん、目にいいのはブルーベリーっていうから・・、これで!! 1:1:1 で、これでOK。」ですネ。(笑) ところが、もう少し深いところまで理解が進むと・・、 (効率)が考えられる様になります・・・。 狙いを定めて、「自分の取り出したい成分」を「いかに早く、大量に取り出すか」 が計算出来るのです。 上記の例だと(目にいい)と言われているのは「アントシアニン」という成分。 (植物が持つ「配糖体」です。) 実は、植物は4つの「色素」を持っています。緑色が「葉緑素」、 赤・橙・黄色が「カロチノイド」、赤・青・紫の「アントシアニン」、 黄色の「フラボノイド」。(ちょっと、専門的な話で、ゴメンなさいネ。)(笑) で今回は、この中の「アントシアニン」を、「効率良く、大量に 取り出すには・・?」と考える訳ですネ。 そのためには、「浸透圧」を計算して、「砂糖と水の比率を調整」し 「目的の果実の水分量に見合った」「最適の環境」を準備して・・・、 「そうすると、今回は 1:1:2 くらいの方がいいかも知れないナ・・。」 少し理解が進むと、こんな感じでスタートが出来る様になるという話です・・・。 特に、「複数の果物を組み合わせて仕込みたい」時には、 ちょっとしたテクニックとしても、応用出来ます。 「ブルーベリー」だけだと単価が高いから、「リンゴ」も利用して、 単価を抑えて作ろうか・・、とかネ。(笑) その時でも、「手作り酵素教室」に参加していれば、「果物の特性」が 理解出来ていますから、「じゃあ、もうちょっと赤(アントシアニン)の強い 「リンゴ」にした方がいいな・・・。」とかネ。(笑) *ちなみに、「緑」のリンゴを急いで「赤くさせる方法」ってご存知ですか・・・? 緑のリンゴは、天気の良い日にひなたに出して、霧吹きで水をかけてやれば、 翌日にはもう赤くなります。 (こんな事、知ってました・・? 「手作り酵素教室」に参加すると、こんな知識も得られますヨ・・。)(笑) これ以上に書くと「ノウハウの公開」になりそうなので、 この辺りにしてしておきましょうかネ・・。(笑) http://kososomurie.blog.fc2.com/ http://kososomurie.dtiblog.com http://kososomurie.seesaa.net/ http://blog.livedoor.jp/kososomurie/ http://yaplog.jp/kososomurie/ http://blog.goo.ne.jp/kososomurie http://kososomurie.jugem.jp http://kososomuri.exblog.jp http://kososomurie.hatenablog.com/ http://maruta.be/kososomurie http://kososomurie.at.webry.info/ http://kososomurie.blog.wox.cc/ http://kososomurie.fruitblog.net http://ameblo.jp/kososomurie/ http://kososomurie.yamatoblog.net/ http://kososomurie.cocolog-nifty.com/ https://www.facebook.com/kososomurie 追記:「手作り酵素ジュース」の考案者である原乃後 誠さんが 技術顧問をしておられる大分市の「ピースハート」のホームページは、 こちらのURLからどうぞ・・。 http://www.p-kit.com/hp/peace-heart/ http://peace-heart.p-kit.com/ . #
by kososomurie
| 2013-06-04 12:45
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